2026/04/03 10:37

ワインショップローブです。

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フランス

ブルゴーニュ


Michel LAFARGE ミシェル ラファルジュ


ブルゴーニュ アリゴテ レザン ドレ 2021

Bourgogne Aligote Raisins Dores

https://www.wineshop-laube.com/items/140528740

樹齢85年を超えるアリゴテの古木から造られたワイン。完熟したアリゴテは名前のとおり黄金色。ヴォルネイのムルソー寄り(境界に近い)県道より東の畑。17カ月熟成。ワインもアリゴテにしては深い色調。白い花にマルメロのキャンディのような香り。味わいに奥行きがあり、並のアリゴテとは一線を画す。


ブルゴーニュ パストゥーグラン レクセプション 2021

Bourgogne Passetoutgrain l’Exception

https://www.wineshop-laube.com/items/95656726

1928年にドメーヌが最初に植えた樹から造られるパストゥグラン。ピノ・ノワールとガメイは混植されている。通常のパストゥグランを一回り大きくさせた、充実した果実味とバランスのよい酸味。キメ細かなタンニンがボディを引き締め、奥行きが深い。


【Michel LAFARGE ミシェル ラファルジュ】

数年の熟成で本領を発揮するヴォルネイの古典的な造り手

もとは19世紀の初めからヴォルネイに続くジヨット家のドメーヌであり、娘のマリーがマコネ出身のアンリ・ラファルジュと結婚。 ドメーヌ・ラファルジュとなった。

一部ながらも元詰めを始めたのが1934年と、ブルゴーニュでは最も早いドメーヌのひとつで、60年には全量を元詰めしている。


現当主は1949年からドメーヌを率いた先代ミシェル・ラファルジュの息子フレデリック。1978年からドメーヌに参画している。 現在は、娘のクロチルドも後継者としてドメーヌに加わり、ブドウ栽培、ワイン醸造をおこなっている。


ドメーヌの規模は総計12ha。お膝元のヴォルネイに1級畑のクロ・デュ・シャトー・デ・デュック、クロ・デ・シェーヌ、カイユレ、ミタンを所有。

0.57haのクロ・デュ・シャトー・デ・デュックはこのドメーヌの単独所有だが、フラッグシップはむしろクロ・デ・シェーヌである。


ブドウ栽培においてはフレデリックのイニシアチブのもと、1997年から一部の畑で実験的にビオディナミを始め、 2000年には完全ビオディナミに転換した。

一方のワイン醸造は古典的。赤は完全除梗ながら、低温マセレーションを意識的に行うことはせず、 14〜18時間の発酵。初期はルモンタージュを行い、後に日に1回のピジャージュに切り替える。新樽の比率は極めて低く、 トップキュヴェでさえ15%程度にすぎない。


ヴォルネイというと若いうちから軽やかで飲みやすいイメージだが、ラファルジュのワインは骨組みがしっかりしており、 若いうちは内気なことが多い。しかしながら数年の熟成によってヴォルネイらしいフローラルな香りを発散し、 ビロードのような舌触りで飲み手を楽しませてくる。


古典的ヴォルネイの造り手として一押しのドメーヌが、このミシェル・ラファルジュなのだ。


2014年、ボジョレーに畑を買い、新たに「ラファルジュ ヴィアル」がラインナップに加わった。 「ラファルジュ ヴィアル」は、ラファルジュが、ボージョレーで新しく手掛ける新たなドメーヌ。 計4haの状態のよい古樹が植わる所有畑は現在ビオディナミへの転換中。2014年がファーストヴィンテージ。 醸造はマセラシオン・カルボニックではなく、伝統的ブルゴーニュの手法。この醸造によりテロワールの素晴らしさを引き出せるそう。 100%除梗して醸造。熟成は2/3を通常のピエス樽。1/3を350ℓ樽で12か月弱熟成、瓶詰。