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E.ギガル クローズ・エルミタージュ・ルージュ 2020 750ml
¥3,780
カテゴリ : ワイン タイプ : 赤ワイン 生産者 : E.GUIGAL ギガル 生産地 : フランス ローヌ 品種 : シラー100% 容量 : 750ml 輸入元 : 株式会社ラック・コーポレーション 平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わい。キメの細かなタンニン。
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ペルシア ルージュ 2020 750ml ドメーヌ・ド・フォンドレッシュ
¥4,680
カテゴリ : ワイン タイプ : 赤ワイン 生産者 : Domaine de Fondreche ドメーヌ・ド・フォンドレッシュ 生産地 : フランス ローヌ 品種 : シラー90% ムールヴェードル10% 容量 : 750ml 輸入元 : HENRI GIRAUD JAPAN 【Aspect】 濃い紫がかった黒にちかい色調 【Nose】 クレーム・ド・カシス、スミレのブーケに石墨、樹木の香りが加わる 【Palette】 エレガントなタンニン、リッチで肉付きがよい まろやかな中に自己主張と活力が感じられる赤ワイン。フォンドレッシュ ルージュよりいい畑のブドウを手摘みし、時間をかけて徐々に搾られた果汁は14~21日かけて発酵された後、大樽で12か月熟成している。まろやかで、程よいボリューム感のある味わいは、シラー特有のスパイシーさとフローラルな香りが加わり印象的。香辛料をきかせた子羊肉とのマリアージュがお勧め。
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イ・レテ・テュヌ・フォア 2016 750ml ドメーヌ・ド・フォンドレッシュ
¥6,180
カテゴリ : ワイン タイプ : 赤ワイン 生産者 : Domaine de Fondreche ドメーヌ・ド・フォンドレッシュ 生産地 : フランス ローヌ 品種 : グルナッシュ80% シラー10% ムールヴェードル10% 容量 : 750ml 輸入元 : HENRI GIRAUD JAPAN 【Aspect】 フランボワーズなどの赤系果実、コショウ、灌木のエレガントな香りが広がる 【Nose】 スパイスとカカオのニュアンスが感じられる柔らかな味わい。余韻も長い 【Palette】 凝縮した果実と深みのあるきめ細かい繊細タンニン 土壌と方位のいずれも優れた畑で、作柄の良かった年にだけ造られる、限定生産の赤ワイン。80%を占めるグルナッシュは1936~1938年に植樹された、樹齢80年を超える古木。ゆっくり段階的に抽出されるよう、発酵中のピジャージュは控えめに。このグルナッシュをフードルで、シラーとムールヴェードルをバリックで12か月熟成。鳩や羊腿肉のロースト、ウズラのレーズン風味などに。
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ジゴンダス 2021 ラスパイユ・アイ
¥6,400
生産者 フランス 品種 グルナッシュ 70% シラー 20% ムールヴェドル 10% 輸入元 ラフィネ 【品種】グルナッシュ70%、 シラー20%、 ムールヴェードル10% 【土壌】石灰質、泥灰質、砂質 【区画】 『Le Péage』 『Le Colombier』 【樹齢】約55年 【全房使用率】0% 【発酵】野生酵母でピジャージュとルモンタージュを行いながらコンクリートタンクで3~4週間 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】古樽(35~130hl)で18~24ヶ月 【ヴィンテージ】2021は、2018や2014のような寒い年で、収穫は遅く9月21日の開始。程よい酸と寒い年の特徴である長くフレッシュな余韻。 【アルコール度数】14.5% ドメーヌは1850年に設立され、ジゴンダスで最古の元詰め生産者です。当主はジゴンダスのAOC委員の 理事長を務めるジゴンダスのご意見番で、畑・気候のことから醸造に至るまで、知らないことは何もないという生き字引です。彼がこれがベストであると自負している伝統的な畑の管理方法や醸造法は、ここ40年全く何も変えていないといい、その歴史、伝統、信条は味わいに反映され、奥行を感じさせるものとなっています。19haの畑を所有し、年間6万本のジゴンダスを生産しています。当主は1983年よりドメーヌ運営を行っており、6代目にあたります。伝統を守ることを大切にしており、40年前のワインと同じ味わいのワインを造りたいとう確固たるポリシーを持ち、ボトルにはワインだけではなく伝統も詰めていると語っています。ジゴンダス地方には、良い出来の年は『ジゴンダス』と呼び、普通の年は『ジゴンダ』と呼ぶという冗談(?)があるようですが、2017年も『ジゴンダス』と呼ぶにふさわしい出来に仕上がったと自負しています。 畑の管理は自然に任せており、このテロワール独特の恵まれた環境サイクルのおかげで、昔から化学的な薬品などを使用する必要がなかったため、昔から有機栽培を実施しています。 【区画】 『Le Péage』 『Le Colombier』 【畑面積】19ha 【畑立地】東西に広がり、日差しを長時間受ける 【土壌】石灰質、泥灰質、砂質 【栽培品種】グルナッシュ 、シラー 、ムールヴェードル 【平均樹齢】約55年 【仕立て】コルドン・ロワイヤル 【収穫】つるごとに厳格に選別し、手摘みにて行います 【収量】20hl/ha ≪醸造≫ 【除梗】100% 【発酵】品種ごとに分け、コンクリートタンクを使用し、温度管理のもと約1カ月かけて、ルモンタージュやピジャージュを行い、「これぞジゴンダス」 というエキスを存分に引き出しながら野生酵母による自然発酵を促します。 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】品種ごとに分け、24ヵ月間。 ①グルナッシュ:フードル(130ヘクトリットル)使用 ②シラーとムールヴェードル:2~3年使用の古樽(40ヘクトリットル)使用
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コート・デュ・ローヌ ルージュ レ・クオーツ 2022 ル・クロ・デュ・カイユ
¥5,800
カテゴリ : ワイン タイプ : 赤ワイン 生産者 : ル・クロ・デュ・カイユ Le Clos du Caillou 生産地 : フランス ローヌ 品種 : グルナッシュ80% シラー20% 容量 : 750ml Cotes du Rhone Rouge Les Quartz レ・クオーツは、シャトーヌフ・デュ・パプ内に位置しながらも1936年のAOC認証を受けることがなかった珍しい区画です。砂質に丸い石が存在する土壌を持つ、ビオディナミを実践する区画で造られる、シャトーヌフ・デュ・パプに匹敵する凝縮度と余韻の長さを備えた、香り高い赤ワインです。 テイスティングコメント ストロベリーを思わせる赤い果実や、カシス、黒オリーブ、スパイスの美しく芳醇なアロマ。口中はふくよかでクリーミー、チェリーやラズベリークリーム、リコリスの風味。非常に長い余韻です。 料理との相性 マグレ・ド・カナール オレンジのコンフィ添え、牛ヒレ肉のパイ包み、チョコレートとカシスのミルフィーユ