ルーセット・ド・サヴォワ フランジー 2024 白ワイン ドメーヌ・リュパン 750ml
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# 商品名
ルーセット・ド・サヴォワ フランジー 2024 白ワイン ドメーヌ・リュパン 750ml
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## 商品概要
サヴォワを代表する地品種アルテス(ルーセット)の魅力を追求する、ドメーヌ・リュパンの代表作。
生産量の多くが実家のレストランで完売してしまうため、市場にほとんど流通しない希少なワインです。レモンや柑橘を思わせる爽やかな果実味と美しいミネラル、清々しい酸が調和した、サヴォワらしい軽快でエレガントな一本です。
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## 商品情報
**タイプ**:白ワイン
**生産者**:Domaine Lupin(ドメーヌ・リュパン)
**生産地**:フランス / サヴォワ / フランジー
**ヴィンテージ**:2024
**品種**
・アルテス(ルーセット)100%
**容量**:750ml
**アルコール度数**
・12.5%
**醸造・熟成**
・ステンレスタンク発酵
・ステンレスタンクで6ヶ月熟成
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## テイスティングノート
レモンやグレープフルーツなどの柑橘に、白い花や石を思わせるミネラルのニュアンス。
口当たりは軽快でフレッシュ。爽やかな酸が全体を引き締め、透明感のある果実味と美しいミネラルが心地よく広がります。後味はクリーンで、食事との相性にも優れています。
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## おすすめのペアリング
・チーズフォンデュ
・タルティフレット
・白身魚のムニエル
・生ハムやシャルキュトリー
・山羊チーズやボーフォール
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## 生産者について
ドメーヌ・リュパンは、ルーセット・ド・サヴォワのクリュ「フランジー」に拠点を構える4代続く家族経営のワイナリーです。
現当主ブリュノ・リュパンはボーヌで醸造学を学び、スイス・ジュネーヴで15年間醸造責任者を務めた後、実家へ戻りワイナリーを本格的に再建。わずか1haだった畑を約5haまで拡大し、現在ではアルテスとモンドゥーズのみを栽培しています。
サヴォワでも数少ないアルテスのスペシャリストとして知られ、生産量のほとんどは実家のレストランで完売するため、輸出される本数はごくわずか。日本向けには特別に残糖を抑えたアッサンブラージュを行うなど、日本市場に合わせた丁寧なワイン造りも行っています。
フランスの権威あるワイン専門誌『La Revue du Vin de France』でも特集が組まれるなど、本国でも高く評価されるサヴォワ屈指の名手です。
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## こんな方におすすめ
・爽やかでミネラル豊かな白ワインがお好きな方
・サヴォワの個性的な地品種を味わいたい方
・魚介料理やチーズと合わせるワインをお探しの方
・市場にあまり出回らない希少なワインを楽しみたい方
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ブリュノ・リュパンはルーセット・ド・サヴォワのクリュ、フランジー所在の4世代に渡る家族経営のドメーヌです。以前は農業も営んでいましたが、現在の当主ブリュノ・リュパン氏により1992年に専業のワイナリーとして新たなスタートを切りました。
当初わずか1ヘクタールだった畑を1994年から徐々に増やし、現在は5ヘクタールになりました。栽培品種はルーセット主体。サヴォワでは23品種のブドウの植樹が認められていますが、リュパン氏は白のルーセット(4.7ha)と赤はモンドゥーズ(0.4ha)の2品種しか栽培していません。こうしたことから、ブリュノ氏は地元品種ルーセット(アルテス)のスペシャリストとして知られますが、生産規模が小さく、また生産のほとんどは両親が地元で営むレストランに来る熱心なファンが購入するため、輸出にまわることは稀な幻のワインです。
ブリュノ・リュパン氏は1980年にボーヌの醸造学校にてワイン醸造学を取得。その後はスイスのジュネーヴにある協同組合のワイナリーに15年間勤め、そこで後に醸造責任者になりました。
しかし、彼には実家のワイナリーを継ぐという固い決意があったため、1994年から少しずつ畑を買い足していきます。その当時の父親から受け継いだ畑は、たったの1ヘクタール強。それだけではあまりにも少な過ぎてこれでは生活していけないと判断。最終的には5ヘクタールになるまでに15年以上かかり、1998年にようやく念願の自社ワイナリーに専念することとなりました。
2005年、レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌が大きく取り上げたインタヴュー記事に、「なぜ、家から近いジュネーヴでの醸造をやめたのか?フロンタリエ(国境に住む人)としての生活は快適だったはず。決まった労働時間、高額な給料(スイスの所得水準は、大卒平均55万円以上)、なのにどうして?」という質問がありました。
これに対してブリュノ氏は、「やっぱり最初から最後まで自分でやりたかったし、自分は職人タイプだから。それにジュネーヴで資金はしっかり貯めたから、自分の力で行けるところまで行こうと思った。」と答えています。
やり始めてみると収入はスイスで働いていた頃の半分、畑やカーヴでの仕事が終わって、帰宅したら書類の山、販売先の予想不可等・・・不安は常に付きまとう、とブリュノ氏は言いますが、できたワインのほとんどが両親の経営するオーベルジュとそのレストランで完売してしまうというほどの人気ぶりで、フランス国内にもほとんど出回らないという幻のワインとなっています。
ブリュノ・リュパン氏は、サヴォワ地区では長熟タイプのワインより、楽しめるワイン、つまりフレッシュで、すぐ楽しめるタイプのワインに適しているといいます。
●日本向けは特別にアッサンブラージュ
サヴォワ地区のルーセット(アルテス)は、残糖度とガスが多いためともすると厚みのないワインになります。ブリュノ氏は個人的に残糖度の高いワインは好まないことから、日本向けにリリースするものは、残糖度の少ないアサンブラージュを特別に行っています。
所有畑が5ヘクタールと、本当に小さな規模のワイナリー。
ワイナリーの入り口は、実家が営むオーベルジュの裏にある小さな看板が目印です。
ジュラやサヴォワという地区は山脈に囲まれているため、テリーヌやソーセージといった保存のきく肉加工品を食べることが多く、もちろんフロマージュも不可欠です。そんな彼のファミリーが経営するオーベルジュでは、ほぼ郷土料理のみの提供となっています。日本ではあまり馴染みのない料理ばかりかもしれませんが、肉加工品を除けば家庭でも実現が可能です。
代表的な郷土料理は、
「タルティフレット(ルブロションを丸ごと使うグラタンのようなもの)」や「ディオ(豚肉のソーセージを白ワインと玉ねぎで煮込んだもの」です。
サヴォワで代表とされるチーズは、やはりルブロション、トム・ド・サヴォワ、ボーフォールなど。日本では少し高額なチーズとなりますが、一度はトライしてみたい地元の名産です。
チーズ・フォンデュは日本でも有名な料理ですが、地域によって入れるチーズは異なります。サヴォワではコンテ、ボーフォール、エメンタールが一般的で、一人あたりの目安は、女性で200グラム、男性で250グラムあたり、といわれています。フォンデュを食べる際、必ず白ワインを飲み、赤ワイン、ビール、水などは避けること!(胃の中でチーズが固まるため、といわれています)
■La Revue du Vin de France (2005年3月号)で特集!
フランスのワイン専門誌「ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」では、毎号1人の生産者にスポットを当てての記事が組み込まれます。この特集でサヴォワが登場したのはおそらくこの10年でブリュノ・リュパン氏のみ、と言えるほど、本国フランスでも市場で見ることの少ないのがサヴォワ地区のワインです。
記事では、「アルテス(ルーセット)のスペシャリストであるサヴォワの紳士」、というタイトルで大きく特集が組まれました。
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