ル・プティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラス・カーズ 2019 赤ワイン シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 750ml
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# 商品名
ル・プティ・リオン・デュ・マルキ・ド・ラス・カーズ 2019 赤ワイン シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ 750ml
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## 商品概要
スーパーセカンドの筆頭として世界的な名声を誇るシャトー・レオヴィル・ラス・カーズが手掛ける、正式なセカンドワイン。
2007年からリリースされ、グラン・ヴァンと同じ区画の若木を中心に使用。若いうちから楽しめる親しみやすさを持ちながらも、ラス・カーズならではの緻密な骨格と気品、長い余韻を備えた、サン・ジュリアン屈指のセカンドワインです。
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## 商品情報
**タイプ**:赤ワイン
**生産者**:Chateau Leoville Las Cases(シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ)
**生産地**:フランス / ボルドー / サン・ジュリアン
**ヴィンテージ**:2019
**品質分類**
・A.O.C. サン・ジュリアン
**品種**
・カベルネ・ソーヴィニヨン 46%
・メルロー 43%
・カベルネ・フラン 11%
**容量**:750ml
**格付**
・シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ セカンドワイン
**アルコール度数**:13.5%
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## テイスティングノート
ブラックカラントやブラックチェリー、カシスを思わせる豊かな黒系果実のアロマに、杉やシガーボックス、スミレ、ほのかなスパイスのニュアンス。
口当たりは滑らかでありながら、サン・ジュリアンらしい端正な骨格を感じさせます。熟した果実味ときめ細かなタンニン、美しい酸が調和し、エレガントで長い余韻へと続きます。若いうちから楽しめますが、熟成によるさらなる発展も期待できる一本です。
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## おすすめのペアリング
・牛フィレ肉のロースト
・鴨胸肉のロティ
・仔羊の香草焼き
・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
・熟成したコンテやミモレット
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## 生産者について
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズは、1855年メドック格付け第2級でありながら、しばしば「スーパーセカンド」の筆頭として5大シャトーに匹敵する評価を受ける、サン・ジュリアンを代表する名門シャトーです。
ジロンド河に隣接する「クロ」と呼ばれる特別な区画を中心に、優れた砂利質土壌と恵まれた微気候を活かし、長期熟成に耐える気品あるワインを生み出しています。
かつてセカンドワインと考えられていた「クロ・デュ・マルキ」は、現在ではラス・カーズとは異なる区画から造られる独立したワインと位置付けられています。
一方、「ル・プティ・リオン」は2007年より正式なセカンドワインとして誕生。グラン・ヴァンと同じ区画の若木を主体に使用し、ラス・カーズの哲学とテロワールをより若いうちから楽しめる一本として高い人気を誇ります。
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## こんな方におすすめ
・スーパーセカンドの実力を気軽に体験したい方
・エレガントで長期熟成も期待できるボルドーがお好きな方
・サン・ジュリアンらしい気品ある赤ワインをお探しの方
・シャトー・レオヴィル・ラス・カーズのスタイルを楽しみたい方
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1855年の格付け以来、継続してサン・ジュリアンの中でもトップの評価を受けるシャトー・レオヴィル・ラス・カーズ。もともとは、レオヴィル・ポワフェレ、レオヴィル・バルトンと共に、メドックでも最も大きなシャトーのひとつでしたが、フランス革命の後に分割され、レオヴィル・ラス・カーズは今のシャトーの土地を所有する事となりました。それ以降、19世紀後半からデュロン一族によってシャトーが守られています。
ちなみに、1855年時の格付け制定時にラス・カーズが与えられたのは2級。それでも名誉な格付けですが、シャトーとしては2級という格付けには納得していない、という事もあり、表ラベルにはあえて2級という記載はしていません。トップクオリティーへの気概を感じます。
2000年に亡くなった父、ミッシェル・デュロン氏の跡を引き継ぎ、現在のオーナーはジャン・ユベール・デュロン氏です(2017年3月時)。正直ネゴシアン達も対応が慎重になるような、威厳のあるオーナー。華やかなパーティーの場や、海外のプロモーションではあまりお見かけすることがありません。デュロン家は財力のある一族であり、2016年の長者番付では3億2000万ユーロの資産で217位にランク付けされています。
デュロン家は他にも、シャトー・ポタンサック、シャトー・ネナンといった有名シャトーも所有していますが、信念として、一つ目にそれぞれのワインがそれぞれの土地のテロワールを表現している事が挙げられます。レオヴィル・ラス・カーズであれば、サン・ジュリアンのテロワールを表現した、骨格、調和、複雑味、熟成のポテンシャルを有しているスタイルである事が望ましいと考えられています。
二つ目の信念は、食事とともに飲用するのにふさわしいスタイルである事です。ワイン造りを行う上で、食事と合わせる際にキーとなる、酸味と熟成のバランスが取れたスタイルになるよう注意を払っています。加えて、ワインは熟成と共に良さを見せる様に、毎年の気候、自然環境等に合わせた常に上の極みを目指す探求に重きを置いています。
サン・ジュリアンの中でも最も北に位置し、すぐ隣はポイヤックのエリアである為、そのワインのスタイルはポイヤックのニュアンスを持つと言われたりします。『Clos(クロ)』 と呼ばれる小区画の畑の土壌は基本、粘土砂利質、砂利質を底土に持つ、第四期の砂利質ですが、ジロンド河によって複雑に形成された土壌。川が近い事により生みだされるマイクロクライメット(微小気候)は、ブドウの完熟を促進し、畑を霜害から守ります。肥沃過ぎない土地、程よい地下の水分量がある事で、どんなヴィンテージにおいてもカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランが素晴らしい成長を見せてくれます。
栽培されているのは、カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー24%、カベルネ・フラン9%、プティ・ヴェルドー1%で、平均収量は8,600 本/haです。
1902年から造られている『クロ・デュ・マルキ』は、長らくセカンドワインとみなされてきましたが、レオヴィル・ラス・カーズの畑の西側にある別区画のブドウで造られているので「正式なセカンドワインでは無い、別のワインである」とシャトーが改めて発表しました。2015年ヴィンテージからその『クロ・デュ・マルキ』にはセカンドラベル、『La Petite Marquise Du CLOS du MARQUISE(ラ・プティット・マルキーズ)』が造られ始めました。クロ・デュ・マルキの区画の若木から採れたブドウが中心に使われています。
そして改めて、2007年からシャトー・レオヴィル・ラス・カーズの正式なセカンドワインとして、『ル・プティ・リオン』というワインが造られるようになりました。レオヴィル・ラス・カーズの区画でグラン・ヴァンのレベルに満たない若木から採れたブドウを中心に造られるワインです。
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