ポマール プルミエ・クリュ グラン・ゼプノ 2017 ピエール・モレ 赤ワイン 750ml
¥15,180 税込
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# 商品名
ポマール プルミエ・クリュ グラン・ゼプノ 2017 ピエール・モレ 赤ワイン 750ml
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## 商品概要
ムルソーの名匠ピエール・モレがビオディナミで育む、ポマール屈指の銘醸畑「グラン・ゼプノ」。
力強さで知られるポマールの中でも、石灰質土壌由来のフィネスと優雅さを備えた人気クリマです。果実味、ミネラル、しっかりとした骨格が見事に調和し、ピエール・モレならではのテロワールを忠実に表現した一本です。
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## 商品情報
**タイプ**:赤ワイン
**生産者**:Pierre Morey(ピエール・モレ)
**生産地**:フランス / ブルゴーニュ / ポマール プルミエ・クリュ
**ヴィンテージ**:2017
**キュヴェ**
・Pommard 1er Cru Grands Epenots
**品種**
・ピノ・ノワール100%
**畑・栽培**
・所有面積:0.43ha
・平均樹齢:約45年
・土壌:粘土石灰質
・仕立て:ギュイヨ・コルドン・ド・ロワイヤ
・収穫:手摘み
・農法:ビオディナミ
・認証:Ecocert、Biodyvin
**醸造・熟成**
・天然酵母による木桶発酵
・フレンチオーク樽で15〜22ヶ月熟成
・新樽率30〜65%
・マロラクティック発酵あり
・基本的に無清澄、必要に応じて軽い濾過のみ
**容量**:750ml
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## テイスティングノート
ブラックチェリーやカシス、ラズベリーに、スミレやドライハーブ、ほのかなスパイス、湿った石を思わせる複雑なアロマ。
口に含むとポマールらしい力強い骨格と緻密なタンニンを感じながらも、グラン・ゼプノらしい上品な果実味と石灰質由来のミネラルが全体を美しくまとめています。しっかりとした構成を備えながら、洗練されたフィネスと長い余韻が印象的な一本です。
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## おすすめのペアリング
・牛フィレ肉のロースト
・鴨のロースト
・仔羊の香草焼き
・牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
・熟成したコンテやエポワス
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## 生産者について
ピエール・モレは、ムルソーを代表する偉大な造り手の一人です。一族は1793年からムルソーでワイン造りを続け、ピエール自身も1971年からドメーヌを継承しました。
1988年から20年間にわたり、ブルゴーニュ最高峰の白ワイン生産者であるドメーヌ・ルフレーヴの醸造長を務め、その品質向上に大きく貢献。自身のドメーヌとネゴシアン「モレ・ブラン」を並行して運営しながら、ブルゴーニュ屈指の醸造家として高い評価を築きました。
1991年よりビオロジック栽培を開始し、1997年には全畑をビオディナミへ転換。テロワールを忠実に映し出すワイン造りを徹底しており、ラフォンやコシュ・デュリと並び称されるムルソーの名手として世界中で高く評価されています。
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## こんな方におすすめ
・骨格のあるブルゴーニュ赤ワインがお好きな方
・ポマールの中でもエレガントなスタイルを楽しみたい方
・ビオディナミ生産者のワインをお探しの方
・長期熟成も期待できるクラシックなブルゴーニュをお求めの方
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ドメーヌとネゴスのふたつを高水準で両立させる希有な存在
ピエール・モレイはムルソーの造り手だが、一族がムルソーにやってきたのはフランス革命まっただ中の1793年のこと。モレイと名のつく他のドメ ーヌ同様、もともとはシャサーニュ・モンラッシェの出身だという。
ピエールの父、オーギュストは1935年にドメーヌ・デ・コント・ラフォンのメタイエ(収穫の一部を受け取る小作人)のひとりとなり、1971年から ピエールがそれを引き継ぐようになった。
ラフォンはムルソーの1級畑や特級モンラッシェなど素晴らしい畑をもっていたが、オーナーはつねに他の仕事をもち、畑作業は小作人に任せていた のだ。ところがドミニク・ラフォンがラフォン家で初めての栽培醸造家になると、折半耕作の契約期間を延長せず、ラフォン家のすべての畑を自ら 耕作することを宣言。
1986年から1991年にかけてピエール・モレイは多くの畑を失ってしまう。
しかしながら、ピエール・モレイの手腕に感銘を受けていた、ピュリニー・モンラッシェの大ドメーヌであるルフレーヴは、引退が決まっているそ れまでの醸造長のジャン・ヴィロに代わって、ピエールを招聘。
こうして彼は、1988年以降、ルフレーヴの醸造長として働く一方、自身の小さなドメーヌを運営し、さらに1992年にはネゴス・ブランドとして「モ レイ・ブラン」を設立。
二足のわらじならぬ三足のわらじを履くことになる。
ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレイとモレイ・ブランの仕事に集中するためルフレーヴから離れ、娘の アンヌを共同経営者に迎えて、父娘で11haの畑を耕作。同時にモレイ・ブランを経営している。
ルフレーヴがそうであるように、ドメーヌ・ピエール・モレイでも1991年から畑をビオロジックやビオディナミで栽培し、1997年にはすべての畑を ビオディナミ農法に転換した。
アペラシオンはドメーヌもネゴスもムルソーを中心にコート・ド・ボーヌと白と赤に集中している。
ドメーヌ所有の特級畑はバタール・モンラッシェのみだが、ネゴスのほうにはモンラッシェにコルトン・シャルルマーニュ、赤のコルトンもある。 またドメーヌのラインナップには、珍しいムルソーの赤、レ・デュロがあり、表土の厚い土壌からすこぶるパワフルな赤ワインを生み出す。
ピエール・モレイのワインはテロワールにきわめて忠実に仕上げられ、ムルソー1級ペリエールはその硬質なミネラル感を前面に押し出し、バター ル・モンラッシェはリッチさと力強さが表現されている。
ドメーヌとネゴスの両方を運営する造り手のワインは、ドメーヌを主、ネゴスを従ととらえられがちだが、ピエール・モレイの場合はそれにあたら ない。
ネゴスのワインはあくまでドメーヌのラインナップの補完にあり、ブドウが購入したものである以外はドメーヌ同様のケアがとられている。たとえ ば村名ムルソー同士をブラインドで試飲したとしても、そのブドウが栽培された区画による違いはともかく、品質的な優劣を感じることはない。
ラフォンやコシュ・デュリーと並ぶ、偉大なムルソーの造り手がピエール・モレイなのだ。
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