キュヴェ ロゼ NV 750ml オーロール カサノヴァ ロゼ シャンパーニュ フランス
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# 商品名
キュヴェ ロゼ NV 750ml オーロール カサノヴァ ロゼ シャンパーニュ フランス
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## 商品概要
元プロのバレエダンサーという異色の経歴を持つ女性醸造家、オーロール・カサノヴァが手掛ける「キュヴェ・ロゼ」。
ピノ・ノワール46%、シャルドネ44%、ムニエ10%をブレンドしたロゼ・シャンパーニュです。
モンターニュ・ド・ランスとヴァレ・ド・ラ・マルヌの区画に加え、リセのピノ・ノワールから造られた赤ワインをブレンド。異なる産地の個性を組み合わせながら、果実味と繊細さを表現しています。
ステンレスタンクで発酵し、8ヶ月熟成後、瓶内で36ヶ月熟成。ドサージュは4g/Lに抑えられています。
熟した赤いベリーやイチゴを思わせる、生き生きとしたアロマ。口に含むとふくよかで丸みのある味わいが広がり、きめ細やかな泡が美しく溶け込んでいます。
豊かな赤系果実の風味と滑らかな質感、繊細な泡立ちが調和したロゼ・シャンパーニュ。オーロール・カサノヴァの個性と感性を楽しめる一本です。
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## 商品情報
**タイプ**:ロゼ・スパークリングワイン
**生産者**:Aurore Casanova(オーロール・カサノヴァ)
**ワイン名**:Cuvée Rosé
**ヴィンテージ**:NV
**生産国**:フランス
**地方**:シャンパーニュ
**品種**
・ピノ・ノワール46%
・シャルドネ44%
・ムニエ10%
**使用ブドウ**
・モンターニュ・ド・ランス
・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
・リセのピノ・ノワールによる赤ワインをブレンド
**醸造・熟成**
・ステンレスタンク発酵
・8ヶ月熟成
・瓶内熟成36ヶ月
**ドサージュ**:4g/L
**アルコール度数**:12.5%
**容量**:750ml
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## テイスティングノート
・熟した赤いベリー
・イチゴ
・赤系果実
・生き生きとした果実味
・ふくよかな質感
・丸みのある味わい
・きめ細やかな泡
熟した赤いベリーやイチゴを思わせる、生き生きとしたアロマが広がります。
口に含むと、ふくよかで丸みのある味わいが印象的。熟した赤系果実の風味に、きめ細やかな泡が美しく溶け込み、滑らかな質感を生み出しています。
豊かな果実味を備えながら、ドサージュ4g/Lによる引き締まったバランスも感じられるスタイル。赤系果実の華やかさと繊細な泡立ちを楽しめるロゼ・シャンパーニュです。
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## おすすめのペアリング
・生ハム
・サーモンのマリネ
・マグロのカルパッチョ
・鴨肉のロースト
・鶏肉のロースト
・豚肉のロースト
・トマトを使った料理
・白カビチーズ
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## 生産者について
シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァは、元プロのバレエダンサーであるオーロール・カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン・バティスト・ロビネという異色の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーです。
二人はいずれもシャンパーニュのブドウ栽培に携わる家系にルーツを持ちます。オーロールはブドウ栽培家の母とIT技術者の父のもとパリで育ち、幼少期から母がシャンパーニュの畑へ通いながらブドウ栽培を続ける姿を見てきました。
その後、世界的なバレエ団で活躍したオーロールは、自然豊かなシャンパーニュへの思いを再び強め、表現者としての道を女性醸造家として歩むことを決意。2011年にシャンパーニュへ帰郷しました。
夫ジャン・バティストもブドウ栽培家の家系に生まれ、シャンパーニュ地方で育ちましたが、当初は医療分野へ進み、カーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていました。
二人は2011年、アヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設立。最初の数年間はル・メニル・シュール・オジェのガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲から借りながらワイン造りを開始しました。
2018年にはマルドゥイユにセラーを購入。伝統的なバスケット・プレスを備え、自らが思い描くワイン造りを実践する環境を整えています。
ジャン・バティストはワイナリー設立前、マレイユ・シュール・アイ村のロジェ・プイヨンで研修を経験。そこで樽による自然酵母発酵、馬による耕作、土壌管理の重要性に触れ、大きな影響を受けました。
さらに二人はオーガニック栽培や醸造への理解を深めるため、アンセルム・セロスにも教えを求め、一流生産者との交流を通じて自らの哲学を磨いていきました。
彼らのフィロソフィーは「地球環境への配慮と人的介入の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。
化学物質を使用せずオーガニック農法を実践し、一部ではビオディナミも取り入れています。資源の使用を最小限に抑え、健全な土壌を次世代へ引き継ぐことを重要視しています。
現在は4.8haの畑を所有。グラン・クリュのピュイジュー、ル・メニル・シュール・オジェ、オジェに加え、シャンヴォワジー、エペルネという5つの村に26区画が点在しています。
2023年にはフランスのオーガニック認証であるABマーク(Agriculture Biologique)を取得。ブドウの耐病性を高めるためのティーや煎じ液の散布、樹液の流れを尊重した剪定、降水量に応じた草生管理、表層のみの耕作などを実践しています。
収穫時には成熟度だけでなく温度管理にも工夫を凝らし、一般的なグレーや黒色の収穫カゴではなく白色のカゴを採用。濃い色の収穫カゴと比較して約2℃の温度差が確認されており、ブドウのフレッシュさと繊細な風味の維持に努めています。
醸造では人的介入を抑えたプロセスを採用。区画ごとに圧搾・醸造し、軽いデブルバージュ後、自然酵母で発酵させます。上級キュヴェはオーク樽で澱とともに最低11ヶ月熟成し、ビオディナミのカレンダーに則って瓶詰めやデゴルジュマンを行います。
また、ワイナリー設立当初から、生産者同士の交流を活かし、ヴァン・クレールの発酵にはセロス、エグリ・ウーリエ、タルランから譲り受けた古樽も使用しています。
オーロール・カサノヴァのシャンパーニュは、ランスの「L’Assiette Champenoise」やベルリンの「Tim Raue」といった星付きレストランでも採用されています。
2023年からは、シャルトーニュ・タイエやアグラパールなどが所属する団体「Terres et Vins de Champagne」の一員となっています。
Wine Advocateのウィリアム・ケリーも2021年にドメーヌを訪問し、繊細な骨格と力強さ、凝縮感と緻密さ、そして軽やかさを併せ持つワインとして注目しています。
年間生産量は約22,000本と非常に限定的。今後さらに注目が高まることが期待される、シャンパーニュの次世代を担う生産者のひとつです。
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## こんな方におすすめ
・赤系果実の華やかなロゼ・シャンパーニュがお好きな方
・ふくよかで丸みのある味わいを楽しみたい方
・きめ細やかな泡立ちを重視する方
・低ドサージュのシャンパーニュがお好きな方
・次世代のシャンパーニュ生産者に注目している方
・オーガニック栽培に取り組む生産者をお探しの方
・少量生産のシャンパーニュを楽しみたい方
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## WINE SHOP L'AUBE
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このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァは、元プロのバレエダンサーの妻オーロール・カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン・バティスト・ロビネという異色の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーである。それぞれシャンパーニュのブドウ栽培に携わる家系にルーツを持ち、オーロールはブドウ栽培家の母とIT技術者の父のもとパリで育った。母はシャンパーニュの畑へ頻繁に通いながらブドウ栽培を続けており、その姿を間近で見て育ったオーロールにとって、シャンパーニュの地は幼少期から身近な存在であった。オーロールは世界的なバレエ団で活躍後、自然豊かなシャンパーニュへの思いが再燃。表現者としての道を今後は”女性醸造家”として歩むことを決意し、2011年にシャンパーニュへと帰郷した。夫のジャン・バティストもブドウ栽培家の家系に生まれ、シャンパーニュ地方で育ったが、医療分野に進み、カーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていた。
二人は2011年、アヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設立。最初の数年間はメニルにあるガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲に借りながら、ワイン造りを開始した。2018年には念願のセラーをマルドゥイユに購入。古い蔵であるため、決して煌びやかな設備が整っている訳ではないが、伝統的なバスケット・プレスも1台備え、思い描いたワイン造りを実践できる土台を整えた。夫のジャン・バティストはワイナリー設立前には、マレイユ・シュール・アイ村のロジェ・プイヨンで研修を受け、そこで初めて樽による自然酵母発酵や、馬による耕作、土壌管理の重要性に触れ、大きな感銘を受けたという。さらにオーガニック栽培や醸造のノウハウを深めるため、二人はアンセルム・セロスにも教えを乞い、一流の生産者達との交流を通じて、自らの哲学を磨いていった。
二人のフィロソフィーは「地球環境への配慮と人的介入の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。化学物質は使用せず、オーガニック農法を実践し、一部ビオディナミも取り入れる。資源の使用を最小限に抑え、健康な土壌を次世代に引き継ぐことを重要視している。現在は4.8haの畑を所有し、グラン・クリュのピュイジュー(モンターニュ・ド・ランス)、ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ(コート・デ・ブラン)、さらにシャンヴォワジー、エペルネ(ヴァレ・ド・ラ・マルヌ)といった5つの村に26区画が点在する。2023年にはフランスのオーガニック認証であるABマーク(Agriculture Biologique)を取得。ブドウの耐病性を高めるために、ティーや煎じ液の散布、樹液の流れを尊重した剪定、降水量に応じた草生管理、表層のみの耕作を実施している。収穫時は成熟度の見極めはもちろん、温度管理にも工夫を凝らし、通常使用されるグレーや黒色ではなく、白色の収穫カゴを採用することでブドウの温度上昇を抑えている。実際に濃い色の収穫カゴに入れられたブドウと比較して約2℃の温度差が確認されており、ブドウのフレッシュさや繊細な風味の維持に努めている。醸造では介入を抑えたナチュラルな醸造プロセスを採用しており、区画ごとに圧搾・醸造し、軽いデブルバージュ後、各区画のワインを自然酵母で発酵させ、上級キュヴェについてはオーク樽で澱と共に最低11ヶ月間熟成後、ビオディナミのカレンダーに則り、瓶詰やデゴルジュマンを行う。また、生産者間の交流を活かし、ワイナリー開始当初から、ヴァン・クレールの発酵にセロスやエグリ・ウーリエ、タルランから譲り受けた古樽も使用している。
オーロール・カサノヴァのシャンパーニュはL’assiette Champenoise(ランス***)やTim Raue(ベルリン**)といった世界の星付きレストランでも採用されており、2023年からはシャルトーニュ・タイエやアグラパールなど同産地を代表する一流生産者が所属する団体、テール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュの一員にもなっている。Wine Advocateのウィリアム・ケリーは2021年にドメーヌを訪問し、「私が試飲したワインは、繊細な骨格でありながら力強く、凝縮感と緻密さがありながらも軽やかさも保っており、”遊び心がある”と言いたくなるほどだ。この最初の訪問は興味深いもので、今後もカサノヴァの活動を追い続けるのが楽しみだ」と記している。今後、ますます注目を集めることは間違いないが、年産本数は22000本程度と非常に限られている。見つけたらぜひ手に入れたい1本である。
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