ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ゼグロ 2019 ミシェル ラファルジュ
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Michel LAFARGE
Beaune 1er Cru Clos des Aigrots Rouge
カテゴリ : ワイン
タイプ : 赤ワイン
生産者 : ミシェル ラファルジュ Michel LAFARGE
生産地 : フランス ブルゴーニュ
品種 : ピノ・ノワール100%
容量 : 750ml
輸入元 : 株式会社ラック・コーポレーション
2005年にラファルジュが手に入れたボーヌの1級畑。2013年産より、「クロ・デ・ゼグロ」の名称使用がINAOに認められた。クロ・デ・ムーシュの隣の部分で小石の多い土壌。チェリーや赤スグリなど赤い小さな果実のアロマがチャーミングに香り、果実味の中にタンニンが溶け込み、ストラクチャーもしっかり。穏やかでバランスのとれた酸味とアフターのミネラル感。ラファルジュらしいスタイル。
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数年の熟成で本領を発揮するヴォルネイの古典的な造り手
もとは19世紀の初めからヴォルネイに続くジヨット家のドメーヌであり、娘のマリーがマコネ出身のアンリ・ラファルジュと結婚。 ドメーヌ・ラファルジュとなった。
一部ながらも元詰めを始めたのが1934年と、ブルゴーニュでは最も早いドメーヌのひとつで、60年には全量を元詰めしている。
現当主は1949年からドメーヌを率いた先代ミシェル・ラファルジュの息子フレデリック。1978年からドメーヌに参画している。 現在は、娘のクロチルドも後継者としてドメーヌに加わり、ブドウ栽培、ワイン醸造をおこなっている。
ドメーヌの規模は総計12ha。お膝元のヴォルネイに1級畑のクロ・デュ・シャトー・デ・デュック、クロ・デ・シェーヌ、カイユレ、ミタンを所有。
0.57haのクロ・デュ・シャトー・デ・デュックはこのドメーヌの単独所有だが、フラッグシップはむしろクロ・デ・シェーヌである。
ブドウ栽培においてはフレデリックのイニシアチブのもと、1997年から一部の畑で実験的にビオディナミを始め、 2000年には完全ビオディナミに転換した。
一方のワイン醸造は古典的。赤は完全除梗ながら、低温マセレーションを意識的に行うことはせず、 14〜18時間の発酵。初期はルモンタージュを行い、後に日に1回のピジャージュに切り替える。新樽の比率は極めて低く、 トップキュヴェでさえ15%程度にすぎない。
ヴォルネイというと若いうちから軽やかで飲みやすいイメージだが、ラファルジュのワインは骨組みがしっかりしており、 若いうちは内気なことが多い。しかしながら数年の熟成によってヴォルネイらしいフローラルな香りを発散し、 ビロードのような舌触りで飲み手を楽しませてくる。
古典的ヴォルネイの造り手として一押しのドメーヌが、このミシェル・ラファルジュなのだ。
2014年、ボジョレーに畑を買い、新たに「ラファルジュ ヴィアル」がラインナップに加わった。 「ラファルジュ ヴィアル」は、ラファルジュが、ボージョレーで新しく手掛ける新たなドメーヌ。 計4haの状態のよい古樹が植わる所有畑は現在ビオディナミへの転換中。2014年がファーストヴィンテージ。 醸造はマセラシオン・カルボニックではなく、伝統的ブルゴーニュの手法。この醸造によりテロワールの素晴らしさを引き出せるそう。 100%除梗して醸造。熟成は2/3を通常のピエス樽。1/3を350ℓ樽で12か月弱熟成、瓶詰。
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