トン・ルージュ・デュ・ラック 2023 サ・ボア・リーブル 赤ワイン 750ml
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# 商品名
トン・ルージュ・デュ・ラック 2023 サ・ボア・リーブル 赤ワイン 750ml
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## 商品概要
ジュラの名門ドメーヌ・ガヌヴァで経験を積んだダミアン・バスチアンが手掛ける、サヴォワのピノ・ノワール。
100%全房発酵、天然酵母、SO₂無添加で仕上げた、透明感あふれる一本です。
標高の高い冷涼なテロワールが生み出す繊細さと、ピノ・ノワール本来の美しい果実味をお楽しみいただけます。
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## 商品情報
**タイプ**:赤ワイン
**生産者**:Ça boit Libre(サ・ボア・リーブル)
**生産地**:フランス / ジュラ・サヴォワ
**ヴィンテージ**:2023
**品種**:ピノ・ノワール100%
**容量**:750ml
**アルコール**:11.5%
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## ワインについて
レマン湖から約10km、オット・サヴォアのヴィル・ラ・グラン村に位置する「Cara(カラ)」地区の南向き区画から造られるキュヴェ。
約35年の古樹から収穫したブドウを100%全房で使用し、セミカルボニック・マセラシオンを約2週間実施。
その後古樽で発酵・熟成を行い、ノンフィルター、ノンコラージュ、SO₂無添加で瓶詰めされています。
人的介入を極力抑え、畑とブドウの個性をそのまま映し出したナチュラルなスタイルです。
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## テイスティングノート
フランボワーズやチェリー、野イチゴなどの赤系果実に、スミレやハーブ、ほのかなスパイスのニュアンス。
口当たりは非常にしなやかで、軽やかなアルコールながら味わいは繊細で奥行きがあります。
透明感のある果実味とミネラル、きめ細かなタンニンが美しく調和し、冷涼産地らしい伸びやかな余韻へと続きます。
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## 醸造について
・100%全房使用
・天然酵母による発酵
・約2週間のセミカルボニック・マセラシオン
・古樽で約8か月熟成
・ノンフィルター
・ノンコラージュ
・SO₂無添加
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## おすすめのペアリング
・鴨肉のロースト
・ローストチキン
・豚肉のグリル
・きのこ料理
・シャルキュトリー
・コンテやトム・ド・サヴォワ
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## 生産者について
Ça boit Libre(サ・ボア・リーブル)は、ダミアン・バスチアンが2018年にサヴォワで設立した小規模ドメーヌです。
アフリカで循環農法を学び、その後ジュラの名門ドメーヌ・ガヌヴァで栽培と醸造を経験。
現在は約4.5haの畑すべてでビオロジック栽培を実践し、天然酵母による発酵、SO₂無添加、ノンフィルターを基本とした、ブドウ本来の個性を最大限に表現するワイン造りを行っています。
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## こんな方におすすめ
・ブルゴーニュ以外の上質なピノ・ノワールを楽しみたい方
・ガヌヴァ系のナチュラルワインがお好きな方
・冷涼産地らしい繊細な赤ワインをお探しの方
・自然な造りのワインに興味のある方
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## WINE SHOP L'AUBE
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≪詳細・歴史≫
レマン湖まで約10㎞というオット・サヴォアにある、Ville la Grand / ヴィル・ラ・グラン村の、Cara / カラ地区に醸造所兼カーヴと自社畑の一部を所有しています。
当主のダミアン・バスチアンは、25歳でアフリカ中央部に位置するチャド共和国で、循環農法やビオディナミ農法を使った野菜作りの農業研修の為に1年半滞在、その後ヨーロッパに戻り、主にサヴォワ地方で複数のワイナリーで経験を積んだ後、ジュラのドメーヌ・ガヌヴァで約2年ほど栽培と醸造に従事、ほぼ同時進行で祖父が昔農業をしていた土地、サヴォワ地区に、2018年に自身のドメーヌを創立しました。
「毎日畑での作業が楽しくて仕方がないんだ!」と、少年の様な笑顔ではにかむダミアンは、自然を大切にしたブドウ栽培で、何も添加しない、ブドウそのものの香りを尊重した優しいワイン造りをしています。
≪畑・栽培≫
2018年の初ヴィンテージは、0.75haのシャスラの畑を運よく、間もなくリタイアするという、有機栽培をしていた知人のドメーヌから引き継ぎ、約3000本生産しました。
2020年には、アルテス、ピノノワール、ガメイを栽培し、約3haに畑を拡大、その後、少しずつキュヴェ数を増やしていき、現在は賃貸を含めた4.5haのぶどう畑で6種類のワインを作っています。
白ワインと赤ワインの比率は、白が60%、赤が40%で、全ての畑でビオロジック栽培を採用しています。2019年から2021年にかけて「Qualisud」(フランス南西部で農業全般の有機栽培の認証を行う機関)にビオロジック栽培を登録し、2023・24年にはすべての畑において認証が取れる予定で、以降、ラベルに「ビオロジック」を表記する予定です。
サヴォア地方の中でも、南部にあるシャンベリー周辺と比べると、ぶどうの生育が約2週間遅いため、かえって遅霜の被害を受けにくい場所だと言います。5月から7月にかけて伸びる初夏の剪定は、枝の先端はエネルギーがあるから切ってしまうと木にストレスをかけるからという理由でしません。生育中に長く伸びる枝を一番高く張った針金に巻き付けて整えるのみにするなど、畑のブドウに見合った栽培方法をしています。
≪醸造≫
カーヴは1900年ごろに建てられた古い農場を借りています。すべて自身と地元の施工会社の知人との手作業で、地面はセメントを打ち直し、壁は塗り替えるなどの内装工事を行い、衛生面を綿密に考えた設備を整えています。
ワイン造りにおいては極力人為的な介入をしない自然なアルコール発酵と熟成を行い、当然ながら手作業で収穫、土着の天然酵母で醸造し、ノンフィルター、SO2(亜硫酸塩)を使わない熟成によって、ぶどうが持つ豊かな味わいをしっかりと残すように心がけています。
夏は冷涼な気候のため、ぶどうが熟しても糖度はそれほど高くならず、ヴィンテージによってはアルコール度10%を下回ることもありますが、香りがしっかりと立ちのぼり、ミネラル感があってエネルギーを感じさせるワインとなります。
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