レ・フォンタニーユ 2023 アンヌ・グロ エ ジャン・ポール・トロ
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カテゴリ : ワイン
タイプ : 赤ワイン
生産者 : Anne Gros et Jean-Paul Tollot
アンヌ・グロ エ ジャン・ポール・トロ
生産地 : フランス ラングドック・ルーション
品種 : シラー 25%
グルナッシュ 25%
カリニャン 25%
サンソー 25%
容量 : 750ml
醸造・熟成 ステンレスタンク発酵、バリック50%とステンレスタンク50%14ヶ月熟成
カゼルの北東に位置する3haの区画。他の畑は粘土石灰質主体かつ南向きというものが多い中で、ここは砂岩質主体の北西向きの畑であるため、よりフレッシュさとスパイシーさが出る。ブラック・ラズベリー、カシスやペッパー系スパイスにミネラルを感じさせるエネルギッシュなアロマ。土壌・区画ごとに醸造し、品種ごとにステンレスと樽を使い分けて熟成しブレンドされるため、4品種の個性が絶妙に混ざり合い、円熟感とフレッシュさを同時に楽しむことができる。
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理想の地、カゼル
ラングドック地方で名高いAOCミネルヴォワ。その最北東端、人口約30人の集落カゼルに惚れ込んだ夫婦がいる。ヴォーヌ・ロマネ屈指の醸造家アンヌ・グロと、ショレイ・レ・ボーヌの名手ジャン・ポール・トロだ。研修先のオーストラリアで出会った二人は、ブルゴーニュで各々のドメーヌを継ぎ活躍するパートナー同士だが、仕事への相互関与は一切なかった。しかし次第に、経験を共有し共にワインを造りたいという思いが募る。「40歳の節目に、先代から継いだものでなく、ゼロから新しい挑戦がしたかった」とアンヌは語る。南仏中を探し回る苦労の末、ようやく辿り着いたのがブルゴーニュから500km離れたこの地だった。
この地を選んだ理由とは?
この地を選んだ理由は、モンターニュ・ノワールと呼ばれる山の麓に位置しながらも地中海の風の影響を受けることができ、かつミネルヴォワで最も標高の高いエリアの一つで、ヴォーヌ・ロマネ村と等しい標高(220m)を持つという土地の優位性に加え、モザイク状に広がる石灰、粘土、砂岩、マールという土壌の多様性があったこと。さらに、ブルゴーニュにはないサンソー、カリニャン、グルナッシュ、シラーとの出会いもこの地に惹かれた理由の一つである。「これらの品種がどういった個性を発揮するのか最初はわからなかった」というアンヌは、土壌のタイプや区画ごとに分けて醸造するということが主流ではないこの地で、当初から分けて醸造・熟成を行うことでこの土地の個性と品種の特性を深く学んでいった。
まるでブルゴーニュを飲んでいるかのよう
ワイン造りはブルゴーニュと同じ哲学で行っており、栽培はリュット・レゾネ。空気の循環を良くするためキャノピーマネジメントを一段と意識し、ラングドックではあまり一般的でない芽かきも行う。ブドウは全て手で収穫され、100%除梗の後、自然酵母を用いてステンレスタンクで発酵を行う。キュヴェごとにステンレスタンクとフレンチオークバリックを使い分けて熟成。樽はブルゴーニュで使用しているものと同じものを使用しており、区画ごとに醸造したワインをボトリング前にブレンドする。
ラングドックながら重さを微塵も感じさせない二人のワインは、2008年の初ヴィンテージよりジャンシス・ロビンソンに「まるでブルゴーニュ」と称され、WA誌では「果実味と張りが両立する稀有なワイン」と絶賛されている。一般に力強さが評価されるこの地で、エレガンスと張りにより高評価を受け続ける生産者は唯一無二だ。カゼルのテロワールへの理解を深めた彼らは、新たな可能性としてピノ・ノワールやシャルドネなど新品種のリリースも計画している。常に高みを目指し邁進する彼らの今後から、ますます目が離せない。
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